生理不順

Contents
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カイロプラクティック治療の効果
カイロプラクティックの治療方法
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整体とカイロプラクティックの違い
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日本におけるカイロプラクティックの教育
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小児のカイロプラクティック
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スポーツとカイロプラクティック
オステオパシーの違い
カイロプラクティック哲学
カイロプラクティックの考える健康
 

 

生理不順

日本には思っている以上に多くの生理不順で悩む女性がいます。統計によると日本の女性の約 45% の方が「生理不順の悩み」を抱えています。

生理不順とは、月経異常のことで、これには月経周期異常、経血量異常、 出血持続日数異常、月経開始時期異常、閉経時期異常、および随伴症状 などが含まれますが、ここでは月経周期異常、経血量異常、出血持続日数 異常を対象とします。

月経周期は通常20歳〜39歳の成熟婦人の場合25〜38日、経血量は 20〜140mL、出血持続日数は3〜7日を生理的範囲とされ、これら正常範囲から著しく逸脱しているような生理不順は治療の必要があります。

月経周期異常には、無月経、稀発月経、頻発月経などがあります。無月経には、18歳以上で初経がない原発性無月経と以前は月経周期があったのに3 カ 月以上月経がない続発性無月経があります、また妊娠、産褥、授乳期の無月経は生理的無月経として、これら病的無月経には含みま せん。

稀発月経は、月経周期が異常に長く、39日以上60日以内のものを言いますが、続発性無月経との境界は必ずしも明確ではありません。

頻発月経は、月経周期が異常に短く、24日以内で毎月繰り返される月経を言います。経血量異常には、過多月経と過少月経があり、過多月経は経血量が150mL以上の場合をいい、過少月経は経血量が20mL以下の場合で、これには出血持続日数が3日以内の過短月経を伴います、これらは本人の訴えによる為、厳密には判定できません。

カイロプラクティック治療において、生理痛の原因を大きく分けて外的要因と内的要因の 2 つに限定して、説明を加えて行きたいと思います。

外的要因として仕事のストレス、食生活などもかなり影響しています。肉体的な面からみますと、まず、第一に骨盤のズレ、ゆがみです。骨盤がゆがむと骨盤神経嚢からの神経伝達が悪くなり、正常な生理機能を果たさなくなります。また、骨盤のゆがみから下腹部内での他の内臓器と子宮とのバランスがアンバランスとなり、子宮後屈や子宮前屈といった圧迫状態になります。この状態が長く続くと生理痛や生理不順となります。

骨盤内の臓器である子宮は子宮円索という紐で恥骨の内側に附着して吊り下げられていますので、骨盤の歪みにより影響を受け易いのです。

つまり骨盤の位置異常により子宮の位置もくるってしまい、普段から、引っ張られたり、圧迫されたりしており、しかも生理時には子宮が充血して骨盤の傾きも変わり、普段よりも更に子宮への刺激が強くなり、生理痛が酷くなるというパターンです。

カイロプラクティックでは、骨盤の仙腸関節のズレの矯正と恥骨結合のズレの矯正が必要です。また、骨盤全体の前傾をもどすために骨盤の矯正が必要です。以上の事を続けていくと生理痛・生理不順は改善されます。

 

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